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レストランコンセプト

パンチキチキは、店長である小林シェフの理想を追い求めたレストラン。
そのコンセプトは『1人でパンも料理も100%の完成度でご提供する』お店です。

元々小林シェフは、パン職人では無くレストランシェフ。
大阪でパンチキチキを開店して以来パンを焼き続けていても、やはりパン職人ではありません。

パンはあくまでおいしい料理と一緒に食べるために、おいしく焼き上げています。
パンチキチキでは、自分の手で料理に合う美味しいパンを作り、料理もおいしく食べてもらうためにベーカリーレストランという形にこだわりました。

Pain(フランス語でパンの意味)は単なる食べ物ではなく、心と体を支え、豊かにしてくれる『糧』。

この言葉のとうり、お客様に豊かな糧をご提供するために、納得いくまで100%の力を出しきるお店が当店『Pain chiki-chiki』です。

パンのコンセプト

当店のパンは、前述のレストランコンセプトに準じています。

料理とともに食べるパン
レストランシェフの作るパン

つまり、料理と一緒に食べるパンがメインのため比較的プレーンでシンプルなパンが中心です。
そのため、メインとなるパンは食パンの『パン・ド・ミ』とフランスパンの『バゲット』、そしてクラシカルな『ベーグル』です。
反面、普通のあんぱんや菓子パンなどはご用意していません。

また、小林シェフはパン職人ではないためクロワッサンなども焼きません。
そういったパンはパン職人の方の領分であり、レストランシェフである小林シェフが作りたいパン、あるいは作るべきパンとは考えていません。

ご来店いただけましたら、まずは何よりも食パンとバゲットとベーグルをお試しくださいませ。
この三つを気に入っていただけましたら、料理もお店もお気に入りいただけるはずです。

料理のコンセプト

小林シェフの作る料理には一貫した姿勢があります。
それは、最後まで美味しく食べられる料理です。

おいしい料理は数多くありますし、その料理は多くのお店で出されています。
しかし、そのおいしい料理をおいしいと感じるのは、最初だけではありませんか?
最後までおいしく食べる事が出来るでしょうか?

一口目で味の濃さが丁度良くおいしい料理は、ほとんどの場合最後まで食べると味が濃すぎます。
特に調理の最終段階で味をつける調理方法だと素材の味が消えてしまい、調味料の味が強くなり最後までおいしく食べる事はできないでしょう。

小林シェフの料理は全く違います。
基本的に作る過程で素材の味を引き出し、味を出します。
ブイヨンなどを使う場合も、食べ終わり時の味を最終的な仕上がり目標としますので、過度の味付けはしません

そのため、最初の一口はやや薄味に感じるかと思います。
しかし、食べ進めるごとに素材の味を味わう事ができ、食べ終わる時には味の濃さも丁度良い仕上がりであることがお分かりいただけるはずです。

全ては全体のバランス。
この姿勢を崩す事がないからこそ、おいしい料理がご提供できるのです。

なお、メニューブログにて小林シェフのレシピを公開していますので、ぜひご覧下さい。

  • 銅製の鍋

    銅製の鍋

  • オーブンであぶった魚

    オーブンであぶった魚

  • パンの焼き上がりを見極め

    パンの焼き上がりを見極め

  • ベーグル

    ベーグル

  • 厨房の奥

    厨房の奥

  • スープ

    スープ