パンについて
パンチキチキといえば、湯種のもちもち食パン『パン・ド・ミ』と固すぎずに食べやすいフランスパンの『バゲット』、そして歯ごたえあるクラシカルな『ベーグル』です。
この3種類は他のパンより多めに焼いています。
それでも足りなくなる事が多々ある程、ご来店いただいた皆様にもご好評いただいています。
特に、パン・ド・ミは当店の代名詞と言っても過言ではありません。
パン・ド・ミは山形食パンなので、基本的に長方形の形で焼き上がります。
特注の型で焼いているので、一般的な食パンよりも大きめです。
当店の1斤は、この固まりの食パンを半分に切ってご用意しています。
1斤のパンは現在4枚切り・5枚切り・6枚切りとスライスしてお出ししています。
ですが、パンチキチキでお買い上げいただく食パンは、1本そのままである事が多々あります。
食パン1本分をそのまま切らずにお持ち帰りになり、ご自宅で用途に応じて食べやすい厚さに切り分ける。
パンチキチキのパン・ド・ミをお気に入りの方は、この方法を良くとられるようです。
当店の特徴はこの『食パン1本買い』に現れているのかもしれません。
1本買っても飽きずに、それぞれの食べ方でお楽しみいただけているはずですから。
パンの製造について
パンチキチキでは、朝の暗い中からパン作りの作業が始まります。
パンの種類は一種類ではありませんので、分単位のスケジュールが組まれています。
いくつものパンが同時進行で作り上げられ、開店時に店頭に並びます。
例えば。
Aのパンを成形中にBのパンは発酵機の中で発酵し、同時にCのパンが釜の中で焼かれています。
Aのパンの成形が終われば、続いてDのパンの成形に入り、Aが発酵機に、Bが釜に。
といった具合です。
もちろん種類によって最適な成形方法、発酵時間と環境、焼き上げの時間は異なります。 焼き上げひとつとっても、釜に入れて終わりではなく焼き上がり具合を見ながらなので放ってはいけません。
何よりも重要なのは、これらは生地を作った後の工程だという点です。
生地作りに失敗すれば、その日に並ぶパンが無くなってしまいます。
つまり、最も最初の工程が全てを左右する。それがパンづくりなのです。
パンチキチキでは小林シェフ1人でパン作りの工程をこなしますので、パンの種類にしろ数にしろ簡単には増産ができません。
また、無理矢理増産して焼き上げ、パンの質を落とす事もしません。
お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、予めご了承ください。

モチモチの湯種の食パン『パン・ド・ミ』

食べやすい堅さで香ばしい『バゲット』

クラシカルな歯ごたえの『ベーグル』

微調整を加えながならミキサーをまわす

パンを釜の中へ




